GIS官民協議会 支援グループ
2014年度
チェユンス教授(Prof. Choi Yun Soo:ソウル市立大学空間情報研究センター長)との意見交換(1/13)
大縮尺図面の整備・活用について意見交換を実施した後、懇親会を開催し親睦を行いました。
チェユンス教授、キムジェミョン(Kim Jae Myeong:ソウル市立大学空間情報研究員、研究教授)、コンジンソク(Kwon Jinsuk:ソウル市立大学空間情報研究員)と支援グループメンバー及び代表理事 碓井先生、関西大学 窪田先生と約6時間にわたり、協議会設立趣旨・目的、活動状況、・システムの活用実例などを説明した後、活発な意見が交わされました。
国土地理院と基盤地図情報、電子国土についての意見交換(12/9)
Geoアクティビティフェスタに展示・発表(11/13-15)
課題名:(子供たちによる)地域防災マップ作成支援システム
ブースに来てくださった方々は、子供たちによる危険個所の入力による防災マップの作成という今回の取組み、産官学の連携による地域支援の取組みに対して長い時間我々と意見交換をしてくださいました。
支援グループのメンバーと国土地理院基本図情報部 管理課長、参事官と基盤地図、地理院地図について、意見交換を行わせていただきました。
「測量の日」記念フェア2014 取組み内容を発表(6/3)
GIS官民協議会での過去11年間の成果(データ整備・更新・利活用の取組みを振返って)と課題と展望について話をした。
防災マップ作成体験学習を熊取町立南小学校で実施