記事インデックス

GIS官民協議会 支援グループ
2015年度

大阪府(都市整備部)防災訓練に災害時情報共有システム、道路通行可否情報システムを提供(1/19)

防災訓練は、「通れる道」情報の把握に焦点が当てられており、災害時情報共有システムと新たに道路通行可否情報システムを提供し、活用されました。防災訓練では、大阪府の職員による訓練以外に、大阪府測量設計業協会の会員、防災ボランティアからシステムに写真を送ってもらい、、災害情報の共有訓練が実施されました。また、大阪府測量設計業協会の会員(かんこう、クモノスコーポレーション、中央復権コンサルタンツ)がドローンを利用した写真、動画を登録されました。

摂津市三宅地区防災訓練にシステムを提供(12/6)

 
大阪府880万人防災訓練(都市整備部)で利用した災害情報共有システムを利用していただきました。

Geoアクティビティフェスタで奨励賞 受賞(11/26-28)

課題名:災害情報共有システム、職員参集システム
 

防災マップ作成体験学習を高槻市立高槻小学校で実施 (11/9)

 

中国湖南省国土資源庁訪日研修団との意見交換(11/6)

大阪府880万人防災訓練に災害時情報共有システムを提供(9/4)

 
岸和田土木事務所と共に取り組んできた災害情報共有システムを提供しました。

近畿地区産官学連携協議会(準備委員会)で取組み内容を説明(5/28)

国土地理院の各測量部が主催している地区産官学連携協議会の準備委員会が開催され、大阪での活動内容のご紹介と利用しているシステムの横展開の提案を行いました。

日韓GIS専門家セミナー 参加(5/14)

     
ソウル市上水道事業本部で行われた日韓GIS専門家セミナー
で官民協議会の活動内容の報告を行ないました。ソウル市側は、上水道事業本部、道路管理課、土地管理課などの発表がありました。翌日 5/15 韓国GIS学会春季発表会において、GIS-SC 代表理事である碓井先生より、「日本の大縮尺基盤地図整備/更新と自治体の大縮尺電子地図整備」について発表されました。