GIS-SC TECH がお届けできるコンサルティング
GIS-SCは、行政、民間企業、大学のメンバーで構成されており、異なる立場からGISの構築・運用・保守に携わってきました。個別バラバラに整備してきた地理情報システムは大変見通しの悪いもの、費用がかかるものになっています。 まず、GISの構築は、どこから手をつけるべきか? 長年にわたる大阪府の官民協議会でのシステム構築・運用・保守の実績、経験より、お客様の課題を明確にしてスタート、ゴールを設定して、参画型のコンサルティングの提供により業務の改革、改善を図ります。
GIS-SC TECHグループは、技術的な面でサポートします。
こんなお悩みありませんか?
- GISを導入したら作業が増えた。
GISの導入によって、どの作業が変わるのか、どの作業がなくなるのか検討が不十分な状態で導入された可能性がないですか。 - GISの背景地図の更新に費用がかかる。
国土地理院の地理院地図の活用を考えてみてください。行政の方なら地理院との協定によりデータ更新が速くなります。 - 表示したいレイヤーごとに整備、更新の費用がかかる。
国土地理院などがデータを積極的に公開しています。Web2.0というキーワードがありましたが、今がその時期です。最新のキーワードなら、エコAPIの活用となります。
コンサルティングの特徴
- 参画型コンサルティング
お客様との対話、共同作業を通じて成果を作り上げます。 - ベンダーの特徴を熟知したコンサルティング
経験を活かし、ベンダーの技術や提案を解釈し適切にアドバイスします。 - アジャイル的な要素を取り入れたコンサルティング
小さく産んで、課題を明らかにして、大きく育てていくスタイルで取組みます。