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静岡県立西部特別支援学校と取組んでいるシステムは、23年度データの更新作業が実施されました。

学生の居住地、スクールバスの経路、バス停、バスの避難地などとハザードマップの重ね合せを行い、危険箇所の事前把握、災害時の対応資料にしたいという静岡県立西部特別支援学校の依頼にもとづき、21年7月からシステムの検討、開発を開始しました。
22年度の人事異動に伴う担当者交代(引継ぎ)が行われ、22年度データの更新作業の手順の確認がされました。今後、システムを使い込み、機能改善等を行う予定です。